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◆試合レポート（〜2010年）

●2010年10月3日（日）多摩学童野球秋季大会
　一回戦 少年タイガース(武蔵野市)
　6・5・4年生　芝久保グランド

	1	2	3	4	5	6	7	計	バッテリー
少年タイガース	2	1	1	1	2			7	No. 1 − 10
向台リトルライオンズ	0	0	0	0	0			0	No. 1 − 6

６年生大会で勝つために身につけることは？！ 今年初めて(?)の後攻、まず、しっかり守ってリズムを作りたいところ。 先頭打者に対し、エースＫ君は力強いボールを投げ込みます。カットで粘られて、甘くなった球を 二塁打されましたが、得意の牽制球でアウトにして、流れを引き戻します。 相手は武蔵野市の強豪チーム、どのバッターもファールで粘ります。ボールを振りません。 緩慢な守備が出てランナーを許すと、連打で２点を先行されてしまいました。 その後も、鋭いボールで三振を取るものの、同様の展開で小刻みに加点されました。 相手エースは、とても素直なフォームでコントロール抜群です。逆に合わせやすい面もあり、 成長著しい４年生が３本のヒットを打つなど、毎回、塁を賑わしますが、状況判断できない走塁と バッティングで、何度もチャンスを潰して無得点に終わりました。 守備も確実に上手くなっていますが、アウトにできない内野ゴロが何本かあり、６年の試合で 勝つためには、積極的な守備をする勇気が必要であることを感じたと思います。 試合終了後の首脳陣の指示は、「野球をやろう。来たボールを捕って投げるだけでは野球でない。 たくさん試合を見て考えて野球を覚えよう。」です。 タイガースは、プレーだけでなく、精神も鍛えられた素晴らしいチームでした。ベンチ入りしている 全員が、試合に勝つために一生懸命です。常に選手間で指示や確認、ランナーコーチは自分がランナ ーであるかのように細心の注意を払い、皆、大きな声を出します。 すばらしいお手本です。良いところをたくさん吸収して、６年生大会で勝利しよう！ [成績詳細（攻撃から見て）] ・タイガース：Ｈ９、Ｋ５、ＦＢ６、ＤＢ１、Ｅ２、Ｗ／Ｐ１ ・リトライ：Ｈ５（Ｎ君２）、Ｋ２、ＦＢ１、ＤＢ１、Ｅ２、Ｗ／Ｐ０ (Reported by No.6's CHICHI)

●2010年9月19日（日）西東京市少年野球大会
　一回戦 東伏見ファイターズ
　6・5・4年生　東伏見小グランド

	1	2	3	4	5	6	7	計	バッテリー
向台リトルライオンズ	2	0	0	0	0	0	0	2	No. 1 − 6
東伏見ファイターズ	1	5	0	0	0	0	X	6	No. 1 − ?

チビッコ獅子 チョット成長！ いよいよ秋の西東京大会がはじまりました。今日の対戦相手は東伏見ファイターズ。 先方投手Ｈ君はコントロール良く、乱れのない前評判の高い投手です。 迎え撃つ我らリトライは、ピッチャーＫ君を除き５年生５人、４年生３人と、技術・体力では とても勝ち目がなく、気持ちの強さで試合にのぞみました。 １回リトライ先行、１番５年Ｓ君は意表をつくセーフティバントで出塁。 前評判の高い先方ピツチャーも少し動揺した感じでした。その後、４番Ｋ君が６年生の意地を見せ センターへの２ベースヒット、結果１回２点と好調な滑り出しです。 その裏ファイターズも１点を返し２対１でリトライリード。 ２回表リトライ三者三振。後から見れば、２回裏ファイターズの攻撃が、今日の結果を決めました。 ４本のヒットと、こちらのエラーも加わり一挙５点。 その後は、すばらしい投手戦に入り、我らのエースＫ君も三振と皆の堅い守りで６回まで ０点に抑える展開になりました。最終回の７回５番５年Ｈa君のセンターへのクリーンヒットも及ばず 試合終了。 結果こそ２対６で敗れたものの、締まった明日につながるいい試合となりました。 悔しさはあるものの、 選手たち、父兄、スタッフも、すがすがしい気分でした。 試合後の選手達の反省会で確認されたこと二つ。 ●２回だけ、声があまり出ていなかった。エラーした時こそ、その選手が皆に声をかけ、決して下を向かない。 ●６年生の大会で皆で元気に必ず一勝する。 我がリトライチビッ子獅子も、すこしづつ成長しています。 [成績詳細（攻撃から見て）] ・リトライ：Ｈ４（Ｋ君２）、Ｋ６、ＦＢ０、ＤＢ０ ・ファイターズ：Ｈ５、Ｋ３、ＦＢ１、ＤＢ１ (Reported by No.3's PaPa)

●2010年9月12日（日）東京都学童新人戦
　準決勝 東フェニックス
　5・4・3年生　北原運動場

	1	2	3	4	5	6	7	計	バッテリー
向台リトルライオンズ	0	1	0	0				1	No. 6, 15 − 17, 13
東フェニックス	4	2	4	1x				11	No. 13 − 15

準決勝進出も本来の力を出し切れず？今後は気持ちも鍛えよう！！ 準決勝進出で勢いにのっていた、我らがリトライでしたが、さすがに緊張のためか守備の乱れもあり 1回を終わって４点を追う苦しい展開。しかし、２回に４番Ｈa君のこの試合チーム初ヒットを足がかりに すかさず１点を返しました。前試合までの勢いなら引き続き得意の走塁で相手チームをかき回すところ ですが、今日は続かずこの１点で２回を終了。残念ながら、その後集中力も切れてしまい、逆に対戦 チームに着実に加点され、結果は大差での敗退となってしまいました。 今後、技術面はもちろん「先取点をとられても絶対逆転するという強い気持ち」、「大差がついても 決してあきらめない集中力」という精神面の課題が残りました。次回からはどんなピンチも、いや ピンチこそ全員で声を出しあってがんばれ！！ しかし、ここ２試合のがんばりで手にした閉会式参加の体験は、今後チームにとって価値あるものとなる でしょう。３位も立派な成績だけど、きっとみんな「閉会式で目にした優勝旗や井口賞」、「３位と 違う色のメダル」も欲しくなったはず。そして何より「都大会出場」という目標が、決して目標のまま 終わるような遠いものではないことも認識してくれたことでしょう。 次週も試合。気持ちを切り替えて、今日の悔しさを糧に飛躍しよう。 (Reported by No.8's Dad)

●2010年9月5日（日）東京都学童新人戦
　二回戦 西東京ツインズ
　5・4・3年生　芝久保運動場

	1	2	3	4	5	6	7	計	バッテリー
向台リトルライオンズ	1	7	4	0				12	No. 6 − 17
西東京ツインズ	3	0	0	4				7	No. ?, ? − ?

「貧打症候群」脱出！？攻める気持ちで勝ち上がれ！ １回表、待望のヒット、しかも３塁線を破るタイムリー・ツーベース！しかし、その裏、立ち上がりの制球が 悪く連続四球、エラーも絡んで終わりなき守備が続く。。。心配しましたが皆でリズムを取り戻し、３点に 食い止めたのが大きかった。 ２回表は、四球、エラー、そしてヒット、連続出塁で終わりなき攻撃を展開しました。持ち味となった 積極走塁でかき回し一挙７点、３回表も４得点、裏の満塁ピンチは三振で切り抜けて１２対３としました。 一時間半を経過し試合終了と思ったのですが、２分前とのこと。４回表はボーンヘッドもあり３人で攻撃 終了、気が緩んだ嫌な予感。状況判断の悪いプレー、積極さの欠けたプレー、ボールを置きに行くなど、 悪いところを出し切るように４失点。監督がマウンドに行き活を入れて、ようやく試合終了。 まずは、２回戦突破おめでとう！ この試合では、基本となるセンター返しのヒットが４−５本、高めのボールを空振りした三振が１−２個。 この１か月、打撃練習の時間を長くして指導された効果が出てきたかな。「貧打症候群」脱出！？ 気になったのは、２ストライクで外角の際どいコースを見送ってしまうこと。外角を取る審判だったら、 三振が４−５個追加されたでしょう（もしかして、外角を取らないと判断出来ていた？？）。 次の対戦相手は投手力のチームとのこと。コンパクトに、積極的に振って、ゴロを転がしていかないと 得点できないかも。逆に言えば転がせれば取れる。守備力、走塁力は勝っています。 次週の準決勝・決勝も、積極的に攻める気持ちを忘れずに力を出し切ろう！ (Reported by No.6's CHICHI)

●2010年8月29日（日）東京都学童新人戦
　一回戦 泉ベアーズ
　5・4・3年生　北原運動場

	1	2	3	4	5	6	7	計	バッテリー
向台リトルライオンズ	0	0	5	0	6			11	No. 6 − 13, 17
泉ベアーズ	0	4	1	0	0			5	No. 11 − 12

みんなで勝ち取った勝利！次戦もこの勢いで勝ち抜こう！ 立ち上がり初回はお互いに、０対０のスタート。２回には四球や守備の乱れにつけこまれ４点を先取されて しまいました。 いつもならこのままズルズルと負けてしまうパターン、でもこの日のリトライは違っていました。 相手のエラーをきっかけに出塁すれば、一つでも先の塁を狙おうという強い気持ちが選手のみんなには ありました。そして３回表５点を一気に返し、その裏１点を返されたものの４回はお互い耐え、５対５の同点 で迎えた最終回、またも相手のエラーをきっかけに好走をからめて一気に６点を取って１１対５で５年生大会 以来の勝利！ ５対６と惜敗した前試合の悔しい思い、試合前の総監督からの叱咤激励を受けてチームメンバー全員で決めた 「最後まで諦めずに頑張る」という目標を 忘れることなく選手全員が勝利への執念を見せてくれた試合でした。 ５年エースＨi君は体調不良にも関わらず最後までまともなヒットを打たせることなく投げきり、本人も自信を つけたのでは。 また、途中出場の４年Ｍa君はセンターの守備を無難にこなすなど選手達の成長には目を見張るものがありました。 暴走、エラー、まだまだ粗いところはありますが、これまでチームに欠けていた「最後まで諦めず、積極的に 攻める気持ち」を、この試合では存分に見せてくれました。 次週、２回戦もこの気持ちを忘れずに頑張ろう。 最後に一つ、今回は勝ちましたが「ノーヒットでの勝利」という結果でしたので、打撃陣はもっとたくさん バットを振る事を普段から心掛けましょう！ (Reported by No.9's Tou-san)

●2010年8月22日（日）多摩東部リーグ
　一回戦 保谷バッファローズ
　5・4・3年生　公園Bグランド

	1	2	3	4	5	6	7	計	バッテリー
向台リトルライオンズ	0	2	0	0	3			5	No. 6 − 17
保谷バッファローズ	3	0	1	2	X			6	No. 11 − 10

猛反撃も届かず！次戦は初回から勝ちに行こう！ 一回表、不動のリードオフマンが出塁し得点圏へ進むも、３、４番がボールを転がせず無得点。 裏に長打を打たれて3点先取されてしまいました。同レベルの戦力でしたが、相手チームのスイング のほうがしっかりしていましたね。自主トレ／素振りに真剣に取り組もう！ 後半は気持ちが入り、相手ミスを見逃さずに連打で打線がつながりました。3点を取り一打同点 ・・・息の詰まる高〜い内野ゴロ、相手野手が集まる、同点か？・・・残念ながらゲームセット。 最後まで諦めずに攻撃をつないだこと、声が出るようになってきたことに成長の跡（勝ちたい気持ち） を感じました。一夜漬けで初マスクの４年Ｎ君が切れの良いプレーを見せてくれました。本人も楽しそう。 伸び代が大きいので今後の成長が楽しみ！ 一方、守備練習でよく見る光景（バンザイ、悪いフライの追い方）が数回あり、失点につながっています。 練習の一球一球を大事にしよう。 来週はBクラスのメイン大会である新人戦、強豪が相手です。初回から締まって行こう！！ (Reported by No.6's CHICHI)

●2010年7月4日（日）防犯大会
　一回戦 ひばりヶ丘ヤンキース
　6・5・4年生　芝久保運動場

	1	2	3	4	5	6	7	計	バッテリー
向台リトルライオンズ	0	0	0	0	1			1	No. 1 − 10
ひばりヶ丘ヤンキース	1	1	4	2	X			8

エースの成長！バックは自信を持って積極的にプレーしよう！ 初回、ファーボールで２度出塁するも、いずれも盗塁失敗、相手キャッチャーは強肩でした。 足でかき回せないならば打つしかないが、６年生を打ち崩すのは、まだ荷が重いかな。。。 リトライ・エースＫ君は、オール西東京で鍛えられ、ピッチング、バッティングに大きな成長を 遂げました。残念ながら、後半、守備陣に細かいミスが続き失点を重ねてしまいましたが、 冷静に最後まで速球を投げ込み、どっしりしていました。 チームは積極的なプレーが影を潜め、躍動感がなかったかな。もっと、自信を持って積極的に プレーしよう。そのためにも、この夏はライバルチームの２倍も３倍も、真剣に積極的に練習！！ (Reported by No.6's CHICHI)

●2010年6月13日（日）5年生大会
　二回戦 田無レッドタイガース戦
　5・4・3・2年生　芝久保運動場

	1	2	3	4	5	6	7	計	バッテリー
向台リトルライオンズ	2	0	0	0	0	1		3	No. 6 − 7
田無レッドタイガース	0	0	3	2	0	X		5

ナイスゲームも後一歩及ばず 初回、4年生が揺さぶりをかけてチャンスを作り、５年生が迎え入れて先行。守備も粘りを 見せて、１、２回と零封。土・日に集団で自主連をした５年生の勝ちたい気持ち、午前中に 惜敗した４年生の悔しい気持ちが前面に出て、声もよく出ていました。 相手ピッチャーもコンスタントにストライクを投げ込み、内野も確実なプレーを重ねてき ました。緊張した良い試合になりましたが、中盤に集中力が弱まったところで失点してし まい、最終回に反撃しましたが、後一本が出ず、惜敗でした。 一つの俊敏なあるいは確実なプレーが出来ていれば、後一本出ていれば相手が浮足だった はず（、一つの微妙な判定がアウトならば）。。。勝利の女神に微笑んでもらうには、 もう一段の強い気持ちと練習が必要なようです。実力が上がり、勝利するための課題が選手 にも見えるようになってきたのではないでしょうか。キャプテンの怪我からの復帰も近いよ うです。悔しい気持ちを忘れずに、次の大会に向けて練習に励みましょう。 (Reported by No.6's CHICHI)

●2010年6月6日（日）ジャビットCUP
　一回戦 保谷ユニバース戦
　6・5・4年生　北原運動場

	1	2	3	4	5	6	7	計	バッテリー
向台リトルライオンズ	0	0	0	1				1	No. 6, 1 − 7
保谷ユニバース	5	9	1	X				15

後半のひたむきなプレーに光明が。。。 ピッチャーがリズムに乗れず、序盤で大量失点、攻撃もランナーを出せず。 しかし、３回からは、力で負けても気持ちで負けない、自分のできることをすべて出し切るよ うに檄が入り、ワンプレー、ワンプレーに集中する姿勢を出せました。最少失点に抑えると ともに、塁上を賑わせ得点を挙げました。このような姿勢で練習に取り組んでいけば、多くの 感動を与えるチーム（「もしドラ」を読みました）になれますね。 この試合は、４年生中心の布陣でしたが、ガッツのあるプレーを見せてくれました。将来が 楽しみです。 (Reported by No.6's CHICHI)

●2008年6月15日（日）西東京市くりくり選抜大会
　二回戦 東伏見ファイターズ戦
　6年・5年生　北原運動場

	1	2	3	4	5	6	7	計
向台リトルライオンズ	0	1	0	5	0	0		6	江藤 − 小口
東伏見ファイターズ	2	1	0	0	2	2		7

ワンプレーを大切にすること 序盤にリードされるも、中盤にビッグイニングがあり大逆転！ しかし、この日は動きがイマイチで、攻守ともに凡プレーが目立ちました。 なんでもないミス一つが、簡単に失点に結びついてます。 相手の点の半分くらいは、こちらがプレゼントしたものです。 守りのピンチの時も、攻めのチャンスの時も、一人一人、一つ一つの それぞれのプレーが大切なのが判ったんじゃないでしょうか？ 楽天の野村監督が巨人戦でよく言う「13（人）対9（人）の試合だよ」という、 同じボヤキを監督がつぶやくような、チョッと判定に不審を抱く試合ではありましたが、 終盤の二回続けてのチャンスを活かせなかったのが、やはり敗因じゃないでしょうか。 次回は、このことを良く考えて、がんばろう！

●2008年6月1日（日）西東京市くりくり選抜大会
　一回戦 田無レッドタイガース戦
　6年・5年生　住吉小学校校庭

	1	2	3	4	5	6	7	計
田無レッドタイガース	0	0	0	0	2	0	3	5
向台リトルライオンズ	0	4	1	0	0	1	X	6	江藤、打座 − 小口

強い気持ちで、よく踏ん張った！ 初回のピンチを切り抜けた江藤くんが一回で急きょ降板し、 打座くんがロングリリーフとなるも、引っ張り役 小口くんのタイムリーも出て、 余裕の勝利と思いきや・・・ 前の晩、北京五輪バレー男子世界最終予選で、日本が強豪イタリアに、 7点差のマッチポイントを大逆転されて敗れたのが、頭をよぎりました･･･(-_-;) しかし、この日のリトライの子達は“負けない気持ち”が強かったのでしょう。 よく守り抜き、勝利を手にしました(^^)v 相手のけん制アウトなんかは、あせりが出たからです。 自分たちが苦しい時は、実は、相手も苦しいんだ。 『最後まであきらめない』気持ちを忘れずに！

●2008年5月25日（日）都知事杯争奪学童野球大会地区予選
　二回戦 田無鉄木真（テムジン）戦
　6年・5年生　北原運動場

	1	2	3	4	5	6	7	計
田無テムジン	0	0	4	0	5			9
向台リトルライオンズ	0	0	1	0	0			1	江藤 − 小口

健闘も空回り！？ この日は、前日からの雨で開始時間が延び延び。 序盤は江藤くんの球も低めに決まり、互角の様相でしたが、・・・、 相手のパワーの前に、ちょっとしたミスが大量点に結びついてしまいました。 ところで、野球だけでなく、スポーツは点を取らなければ勝てませんよ〜。 四球や盗塁ももちろん大切だけど、もっと積極的なバッティングを期待してます！ 気持ちを切り替えて、次の“くりくり大会”ガンバれ〜！

●2008年5月18日（日）都知事杯争奪学童野球大会地区予選
　一回戦 保谷バッファローズ戦
　6年・5年生　北原運動場

	1	2	3	4	5	6	7	計
保谷バッファローズ	0	1	1	0				2
向台リトルライオンズ	2	2	7	1X				12	江藤 − 小口

サヨナラのホームインで、コールド勝ち！ スッキリとした五月晴れがなかなか無い今年の5月。 延期になっていた都知事杯戦がいよいよ開戦。 大味な試合になりましたが、とにかく勝ちました。 次は、田無鉄木真戦です。 （鉄木真で、“テムジン”と読むんですね？？） 次も勝って、Best4に進もう！

●2008年3月30日（日）全日本学童野球大会西東京地区予選 一回戦 栄ホークス戦
　新6年・新5年生　市民公園グランド

	1	2	3	4	5	6	7	計
向台リトルライオンズ	1	2	0	0	0	0		3	江藤 − 小口
栄ホークス	0	0	0	3	0	1X		4

昨年優勝した栄ホークスを相手に、好ゲームを展開。
惜しくもサヨナラで負けはしましたが、前回の多摩学童野球の時とはちがって、体がよく動いてました。
先制ができて、気持ちがノッタようだけど、その気持ちを最後まで持ち続けられるようにがんばろう！
今回は、写真をたくさん撮りました。部員の方は、部室を見てください。
写真を見て思いだしながら、よかったところ、悪かったところを自分たちで考えてみよう。
そうすれば、きっと次は、もっといいゲームができるようになります。　　＜ホームページ管理人より＞

●2008年3月16日（日）多摩学童野球春季大会 一回戦 東萩山ライオンズ戦
　5年・4年生　向台グランドB

	1	2	3	4	5	6	7	計
向台リトルライオンズ	0	0	2	0				2	打座、江藤 − 小口
東萩山ライオンズ	10	5	1	X				16

●2008年3月1日（土）滝山ジュピターズ戦 5、6年生 　東久留米第七小学校校庭

	1	2	3	4	5	6	計
滝山ジュピターズ	0	5	0	5			10
向台リトルライオンズ	3	4	3	1X			11	新倉、長縄、江藤(よ) − 馬越、小口

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